為替ヘッジの概要と対象商品の一覧

※対象商品リストは解説記事の下にあるよ!

為替ヘッジとはなんぞや??

為替ヘッジとは、先物取引などを利用して、為替の変動を抑えることです。例えば、円とドルの価格って毎日変わってますよね?あれをできるだけ抑えて、投資信託の運用成績をコントロールしようとするものです。

為替ヘッジのメリットは、主に円高に伴う損失を抑えること。日本では、世界的な金融危機が生じると円が買われやすいため、「円高 + 株安」となり、投資信託の大きな値下がりを経験する可能性があります。

一方、デメリットは円安時の利益を減らすことと、為替ヘッジ自体にはコストがかかることです。

以下のグラフは、同じ先進国株式に投資する商品で、為替ヘッジのあるものとヘッジのないものの運用成績を比較したものです。ヘッジのあるもの(赤)の棒は上にも下にも振れにくく、利回りの変動が小さくなっていることが分かると思います。

為替ヘッジのある外国株式と為替ヘッジのない外国株式の運用成績の違い

つみたてNISAの為替ヘッジはどうする??

以下の2つのケースで考えましょう。

為替ヘッジ付きの株式を選ぶか?

個人的には「不要」と考えます。

そもそも為替ヘッジ付きの株式を選ぶということは、価格変動を抑えたいということであり、それならばバランスファンドを選んだほうが手軽です。またバランスファンドを選ぶほうが「一般的」なので、仲間の多さで安心感があると思います。

なお、為替ヘッジの株式ファンドは以下の商品です。

★為替ヘッジ付きの株式ファンド

  • [fund_no_43_var]
  • [fund_no_44_var]
  • [fund_no_48_var]
  • [fund_no_55_var]

部分的に為替ヘッジするバランスファンドを選ぶか?

個人的には「あり」だと思いますが、全体的に人気の無い商品が多いので「(ネットでも利用者がいなくて)選びにくい」というのが本音だと思います。ただ、資産の一部を為替ヘッジすることは、価格変動を抑える考え方としても正しいので、周囲の方がよく選ぶ商品を気にしないのであれば、選んでもよいと思いますよ?

その際、もっとも選びやすいのは[fund_no_118_var]です。あまり話題にならない商品でもよければ、楽天・インデックス・バランスシリーズ(例えば、[fund_no_80_var])も良いと思います。

★資産の一部を為替ヘッジする主なバランスファンド

  • [fund_no_80_var]
  • [fund_no_81_var]
  • [fund_no_82_var]
  • [fund_no_118_var]
スポンサーリンク
インデックス

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>の概要(2020年2月29日現在)項目スペックファンド名たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>ベンチマークMSCIコクサイインデックス資産区分先進国株式
2020.02.29
インデックス

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)の概要(2020年2月29日現在)項目スペックファンド名iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)ベンチマークMSCIコクサイインデックス資産区分先進国株式
2020.02.29
インデックス

野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型

野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型の概要(2020年2月29日現在)項目スペックファンド名野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型ベンチマークMSCIコクサイインデックス資産区分先進国株式
2020.02.29
インデックス

つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)

つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)の概要(2020年2月29日現在)項目スペックファンド名つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)ベンチマークMSCIコクサイインデックス資産区分先進国株式
2020.02.29
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました