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積立NISA(つみたてNISA)では安易に利益確定をしない

メリットとデメリット
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つみたてNISAで利益確定したくて悩んでいますか?ちょっと利益がのってくると、どうしてもそれを確定売りして、自分のものにしたくなりますよね。

このような取引は、株式投資では「利小損大(コツコツドカン)」等と言われ、個人投資家は小まめに利益を確定し、一方で大きく損をしてしまう特徴があるとされています。しかし、つみたてNISAはそのような「トレード」は行ないませんので、少し利益が出たからと利益確定しようとするのは間違っています

この積立投資では、理論上長く運用し続けるほど利益も最大化されます。小まめに売却するのではなく、できるだけ売らずに長く運用し続けることを目指そうではありませんか!

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小まめに売り買いしてはいけない

売却せずに利益最大化をめざそう

例えば、株価が少し上がり、1万円や2万円ほどの利益が生じたとしても、売却して利益を確定しようとしてはいけません。これは将来の利益を最大化するためです。

iDeCoと異なり、つみたてNISAには「スイッチング」がありませんので、投資信託を売却すると、それまで購入に利用した非課税枠を失ってしまいます。つみたてNISAはこれからさらに10年以上も運用できる制度なので、その期間の利益を非課税メリットを手にできないのは勿体ないのです。

一部売却も勿体ない

どうしてもお金が必要なら仕方ないと思いますが、運用しているお金の一部を換金するのも勿体ないと思いますよ!

個人的にはつみたてNISAが終わるまでの運用をオススメする

2056年まで運用し続けることをおすすめする

筆者個人は、つみたてNISAの利益確定はつみたてNISAの非課税期間が終わってからでも良いと考えています。2019年時点の現行制度の場合には、それは2056年以降のことです。

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元本割れは気にしなくて良い

過去の実績に基づく限り、長期投資は運用期間が長ければ長いほど、元本割れリスクが減ることが分かっています。これは株価が変動しつつも、長い目で見れば経済成長の分だけ株価も上昇してきたからです。

言い換えると、将来は数万円どころか、数十万円もしくは100万円以上の利益を伴っている可能性が高いと筆者は予想します。現在の利益を失う不安もあるかもしれませんが、将来手にするはずの利益を失うのは勿体ないと思いますよ!

小まめに利益確定したくなるのは、人間の本能的な感情です。そう考えるのはあなただけではないのです。

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まとめ

  • 少し利益が出たからと、運用している投資信託を売却するのは勿体ない
  • つみたてNISAはiDeCoと異なり、スイッチングが無い。投資信託を売却しても、一度利用した過去の非課税枠は復活しない
  • 長期投資で利益を最大化しよう。理論上は、将来のほうが大きく儲かっている

それでもどうしてもどうしても売りたい場合にはこちら。

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