SBI証券で始めたつみたてNISAの体験談。SBI証券を選んだ理由や運用方針について

私は10年以上SBI証券を利用していることもあって、SBI証券でつみたてNISAを始めました。

SBI証券はつみたてNISAの取扱商品数が豊富で、少額から購入できるなどメリットが多く、つみたてNISAを検討している方にはぜひおすすめしたいネット証券です。

また、つみたてNISAのメリットを最大限に生かすには運用方針を明確にする必要があり、個人的にこだわっているポイントがあります。

今回はつみたてNISAの体験談として、SBI証券を選んだ理由や私の運用方針ついて書いてみます。

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SBI証券でつみたてNISAを始めた体験談

つみたてNISAでSBI証券を選んだ理由

私がSBI証券でつみたてNISAを始めた理由は、SBI証券を長く利用していることと、一般NISA口座をSBI証券で開設していたからです。

一般NISAからつみたてNISAに切り替える前に、SBI証券のつみたてNISAについて調べましたが、商品ラインナップが豊富で、つみたてNISAの専用画面も見やすかったので即決しました。

SBI証券はつみたてNISA以外のサービスも充実しており、取扱サービスが豊富なうえに手数料も低いので、株式投資などつみたてNISA以外の取引も考えている場合はとくにおすすめします。

つみたてNISAでSBI証券を選んでよかったこと

個人的に一番よかったのは、商品ラインナップが豊富であることです。

SBI証券はつみたてNISAの取扱商品数が金融機関の中で最も多く、さまざまな銘柄を比較しながら積立する投資信託を選ぶことができます。

一般NISAとの違いや運用方針別のおすすめ銘柄など、つみたてNISAに関する説明がわかりやすく記載されているので、初心者の方でも問題なく始められるでしょう。

あとは、SBI証券なら100円から積立投資が始められるのもおすすめポイントです。まとまった資金がない方でも、少額から投資ができるSBI証券なら手軽に始められます。

つみたてNISAでSBI証券を選んで悪かったこと

私が使っている限りでは、つみたてNISAでSBI証券を選んで悪かったことはとくにありません。

ただ、つみたてNISAの取扱商品数が豊富なだけに、初心者の方はどの投資信託を選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

また、積立する投資信託を窓口で相談しながら決めたい人も、SBI証券などのネット証券は向いてないでしょう。

それでも、つみたてNISAでSBI証券を選ぶメリットは多いので、ネット証券で問題ない場合はSBI証券をおすすめします。

私のつみたてNISAの運用方針

コストにこだわる

株式や債券、不動産などの価格が、将来どのように変動するかは誰にもわかりません。

どんなに経済が好調でも、政治的なニュースで価格が暴落することもありますし、有名な経済評論家が将来の株価を予想しても外れることがほとんどです。

しかし、コストはコントロールできます。つみたてNISAであれば、投資信託の銘柄によって信託報酬などのコストがかかるので、なるべくコストがかからない銘柄を選ぶようにしています。

つみたてNISAは長期投資が前提であり、運用期間が長くなるほどコストの高さは運用成績に影響するので、コストにはこだわる必要があるのです。

ただし、いくら信託報酬が低くても、純資産が小さい銘柄(100億円未満)は運用成績に影響が出る可能性があるので、投資対象からは外しています。

バランスファンドは選ばない

つみたてNISAとバランスファンドの相性はとてもよいと思いますが、私はあえて選ばないようにしてします。

バランスファンドは資産配分を自由に変えられないことと、大きなリターンが期待できないことが理由です。

バランスファンドはリバランス不要で手間はかかりませんが、資産配分が固定されてしまうので、資産配分を自分で決めたい私には向いていないと判断しました。

また、投資をするからには大きなリターンを期待したいので、バランスファンドでリスクを下げるより、リスクが取れる資金だけを投資してリターンを狙うことを運用方針にしています。

そのため、つみたてNISAでは、国内株式と外国株式のインデックスファンドに50%ずつ投資をしています。

つみたてNISAで積立している商品

最後に、私がつみたてNISAで積立している商品を紹介します。

ニッセイTOPIXインデックスファンド

ニッセイTOPIXインデックスファンドは国内株式が投資対象の投資信託で、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果を目指しています。

2018年3月時点で信託報酬が0.17172%以内/年と非常に低く、純資産が約150億円あることから選びました。

つみたてNISAは最長20年間の非課税期間があり、長期投資を前提としているので、インデックスファンドで平均的なリターンを目指す狙いもあります。

資産配分は国内株式と外国株式50%ずつにしていることから、積立金額の50%をニッセイTOPIXインデックスファンドに設定しています。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

ニッセイ外国株式インデックスファンドは先進国株式が投資対象の投資信託で、MSCIコクサイインデックスに連動する投資成果を目指しています。

2018年3月時点で信託報酬が0.20412%以内/年と低く、純資産が約800億円あることから選びました。積立金額の50%をニッセイ外国株式インデックスファンドに設定しています。

しかし、同じカテゴリーの投資信託の中には、ニッセイ外国株式インデックスファンドよりも信託報酬が低い銘柄もあるので、今後の動向によっては乗り換える可能性もあります。

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まとめ

  • SBI証券はつみたてNISAの取扱商品数が豊富で設定画面が見やすく、初心者の方でも安心して始められる
  • 株式や債券の価格が将来どのように変動するかは誰にもわからないので、つみたてNISAで運用するならできるだけコストが低い商品を選ぶ
  • バランスファンドは1本で分散投資ができてリバランスも不要だが、その分大きなリターンは期待できないデメリットもある

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