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つみたてNISAなら平日忙しいサラリーマンでも、土日に資産形成に取り組めるよ!




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メリットとデメリット

サラリーマンの知人に「将来が不安なら、つみたてNISAでも始めたほうがいいよ」という話をすると、「いや、平日忙しいし、土日しか時間ないんだよね」と言われることがあります。たしかにサラリーマンは平日忙しい!

ですが、土日に時間があれば、つみたてNISAは始められるって知っていました

そもそも、つみたてNISAに限った話ではありませんが、現在の金融商品の取引は、「ウェブサイトから予約できます」ので、土日祝日関係なく、注文を出すことができるのです。「平日忙しいから」とか、「仕事の休みが不規則だから」とかといったライフスタイルとはあまり関係なく、取引できるようになっています。

この記事では、

  • つみたてNISAなら、土日にも利用できる理由
  • 土日に取引する上で注意したほうがよい点と対策

などを紹介。将来(老後)のお金が心配なら、さっそく次の土日につみたてNISAの口座開設を申し込んでみませんか?

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つみたてNISAなら土日もOKな理由

つみたてNISAの運用で利用する投資信託は、株式のように平日日中にパソコン画面と「にらめっこ」する必要はないからです(実際は、株も昼間に取引するとは限らないのですが)。何が言いたいかというと、投資信託は土日でも注文を出せる(積立設定できる)ということ。

土日にも注文出せる(積立設定できる)?どういうこと

話は簡単です。以下、SBI証券や楽天証券のようなインターネットから取引できるネット証券に限りますが、つみたてNISAは以下の取引だけやれば、あとは自動で全て処理してくれるからです。

  1. 例えば、土曜日や日曜日に積み立てる銘柄選定を行う
  2. そのままパソコンのウェブサイトから積立設定を行う

ここでの設定は、積み立てる日や金額を決めるだけです。

例えば、今日が22日(土)だったとして、積み立てる日は25日(火)でも良いわけです。あとは25日になれば、あなたがパソコンの画面を見ていなくても、自動的に投資信託の積立が行われます。

以下の動画だって、積み立ての設定を行っただけで、この日に投資信託をリアルタイムで買ったわけではないのですよ。

もしも積立日が土日祝日にぶつかったら?

積立日が土日祝日に重なったら、その前後の営業日にずれこみます

似たような例としてクレジットカードの引き落とし日と同じです。あなたは24時間365日、クレジットカード会社のマイページにログインし、今月の引き落とし額をチェックできますよね。

一方、引き落とし日はクレジットカード会社によって決まっています。

  • 引き落とし日が平日なら、その日に引き落とし
  • 引き落とし日が休日なら、その前後の営業日に引き落とし

つみたてNISAの投資信託積み立てもこれと同じで、

  • 積立日が平日なら、その日に投資信託の買い付け
  • 積立日が休日なら、その前後の営業日に投資信託の買い付け(※)

※前になるか、後ろになるかは金融機関次第です。普通は後ろにずれます

となるだけの話です。

文章で書くとややこしく感じますが、平日は忙しく、土日しか時間がないから、つみたてNISAはできない、と悩む必要はありません。土日に積み立ての設定を行っておけば、あとは自動で取引できますから。

例外:銀行などのつみたてNISAは、土日に利用しにくい

特に地方銀行に多い話ですが、「つみたてNISAの申し込みは銀行窓口で」と申し込み方法が限られているケースがあります。こういった銀行でつみたてNISAを始めるためには、平日に午前半休を取るなどの対応が必要です(当然、土日は銀行も休んでいるわけですから)。

気軽に休める会社なら良いのですが、有給取りにくい会社だと、上司の顔がちらついて、つみたてNISAどころではないですよね。

あなたがよほど「銀行員に相談しながら進めたいんだ!」という思いが無い限りは、インターネットから申し込める証券会社(特にネット証券)でつみたてNISAを始めることをオススメします。

  • 特にネット証券なら、土日にあなたの自宅から、ウェブサイトを通じて、つみたてNISA口座開設を申し込めます
  • 特にネット証券なら、積み立ての設定や変更、停止もすべてウェブサイトで完結します。雨の日も雪の日も、わざわざ金融機関の窓口に行かなくてもよいのです

だから、つみたてNISAは忙しいサラリーマンに向いている

というわけで、インターネットから取引できる金融機関を選べば、つみたてNISAはサラリーマンに最適な資産運用方法の1つとなります

筆者も会社員として働いていた時代は、

  • 朝9時ごろには出勤し
  • 夜は21時や22時に帰宅し

といった生活が続いていました。これでは平日は疲労感でぐったりしてしまい、つみたてNISAどころではありませんよね。だから、つみたてNISAの

  • 積立設定
  • 定期的なメンテナンス(評価額の確認など)

は土日祝日にやればいいのです。土曜の夜はゆっくりしたければ、日曜の朝や夜でも良いと思います。そもそも戦略を考えるような株式投資に比べると、つみたてNISAはそう頻繁なメンテナンスも不要です。一度積立設定を行ってしまえば、あとは月に1回でも評価額をチェックしておけば十分です。

投資信託の買付代金の入金方法だけ考えておこう

土日に証券口座に入金するために、ATMの手数料を支払うのは勿体ない

例えば、証券会社につみたてNISAの口座を開設したとして、投資信託の代金を証券口座に入金するために、土日にお金を動かすのは問題です。というのも、特にメガバンクや地方銀行の口座では、土日にお金を入出金すると手数料がかかるかもしれないからです。

これからお金を儲けようとしているの、毎回手数料抜かれるのは勿体ないでしょ??それなら、この手数料についても気を巡らせておくべきです。

一番簡単なのは、給与口座からの引き落とし

例えば、あなたが毎月受け取る給与口座から、投資信託の積み立て代金を引き落とし設定することができます。これなら入金の手間もかかりませんし、土日に銀行ATMを利用することもなくなりますね。

他にも、例えば手数料無料のネット銀行(住信SBIネット銀行など)を使うといった方法もあります。ネット銀行なら高金利の預金サービスを使えるところもありますので、つみたてNISAと平行して安全にお金を増やしたいときには、利用を検討して良いと思います。

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まとめ

  • つみたてNISAの申し込みやメンテナンスは土日祝日にも行える。発注日が土日に当たった場合には、その前後の営業日にずれる
  • 銀行でつみたてNISAを始めたいときには注意。銀行窓口での申し込みしか対応していないケースがあるので、平日に窓口に行かないといけない
  • 土日に銀行ATMを使って手数料を支払うことはしないように。指定した口座からの引き落としサービスを使うと入出金の手間も省けて楽

とにかく、この記事では「平日は忙しいから投資どころじゃないんだよー」というあなたに、「じゃあ、土日祝日につみたてNISA」をやろうぜ、ということを伝えたいです。

実際、平日は泥のように働いている筆者知人も、つみたてNISAを始めていますよ!

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