みらいあせっと

スポンサーリンク
証券会社

SBI証券のつみたてNISAと「Tポイント」のお得な関係

SBI証券でつみたてNISAを利用するならば、「Tポイント」と「投信マイレージ」のことをチェックしておくとお得な運用を期待できます。投信マイレージは投資信託の残高にTポイント(従来はSBIポイント)が付与されるサービスのことです。 SBI証...
類似商品との比較

積立NISA(つみたてNISA)では純金(ゴールド)は買えません

純金に投資する商品はいずれもつみたてNISAの対象外です。一部の商品は一般NISAで購入できますので、非課税での純金投資に関心ある場合にはそちらを利用ください。 過去の実績を踏まえると、純金投資よりもつみたてNISAのほうが大きく儲かる可能...
税金

つみたてNISAは「源泉徴収あり」で始めるべきです

結論から述べると、つみたてNISAそのものには源泉徴収は関係ありません。しかし、総合証券口座全体で見た場合には、「特定口座の源泉徴収あり」を選択したほうが無難です。 源泉徴収なしを選択し、かつ、特定口座で株や投信を売買した場合には、確定申告...
類似商品との比較

積立NISA(つみたてNISA)で株主優待券はもらえません

表題が全てです。 「つみたてNISAには株主優待(券)はありません」 しかし、つみたてNISAを利用しながら、平行して株主優待銘柄を購入できます。この場合、優待銘柄を購入するのは特定口座(課税口座)で、配当金を非課税で受け取るなどのメリット...
商品の選び方

つみたてNISAで「GAFA」にもっとも高い比率で投資できる投資信託はどれ?

巨大な成長企業群であるGAFAへの投資に関心をお持ちですか? あなたがアクティブファンド許容派なら ★GAFAに投資できるアクティブファンド フィデリティ・米国優良株・ファンド インデックス派なら ★GAFAに投資できるインデックスファンド...
特徴解説

つみたてNISAは赤字(マイナス)続きだったとしても継続すべき理由

話題のつみたてNISAを始めたけども、お金が増えるどころか赤字ばかり。もう今にも心が折れそうだよ・・・と感じていますか? 筆者のつみたてNISAもなかなかお金が増えず、それどころか数ヶ月の含み損とかも経験していて、やきもきしている感もありま...
類似商品との比較

【積立NISA】子供につみたてNISAはやらせていい?【ジュニアNISA】

「子供につみたてNISAはいいか」との検索でこのサイトに来た方がいるので、それに回答したく思います。結論から述べると、 つみたてNISAは20歳以上で、19歳以下は利用できない 19歳以下の子供が利用できるのは「ジュニアNISA」 となって...
商品の選び方

つみたてNISA対象ファンドを通じて購入できる海外ETF(米国ETF)

結論から述べると、 つみたてNISAで直接海外ETFを買うことはできません 海外ETFを利用する投資信託を買うことで、間接的に海外ETFに投資することができます となっています。 個人投資家に人気の商品は米国の資産運用会社「バンガード」の商...
商品の選び方

つみたてNISAで中国株に投資したーい!これってできる?

結論から述べると、つみたてNISAを通じて中国株に投資したければ、以下のようになります。 つみたてNISAで中国株「だけ」で運用することはできません しかし、中国株に投資する投資信託を選ぶことができます 主に「MSCI エマージングマーケッ...
非課税枠

つみたてNISAの非課税枠は無理をしてでも使い切ったほうがよい?

結論から述べると、理論上は枠を使い切ったほうが良いのですが、実際の生活的な話をすれば、無理なものは無理としたほうが良いと思います。 つみたてNISAは「40万円を使い切らなければいけないものではない」ので、まずはあなたのできる範囲で試してみ...
特徴解説

つみたてNISAと消費税の関係。将来のさらなる増税も念頭に対策を

結論から述べると、消費税が増税されると、つみたてNISA対象投信の信託報酬部分のコストがわずかに高くなります。本来は購入手数料も高くなりますが、これはつみたてNISA対象投信は無料(ノーロード)ですので関係ありません。 消費税増税はいわばイ...
非課税枠

つみたてNISAの積立額が40万円を超えたらどうなるの?

つみたてNISAの限度額は年間40万円で、そもそも40万円を超える注文はできないようになっています。 しかし、分配金などなんらかの理由で40万円を超えてしまう場合には、 買い付け不可 課税口座(特定・一般)での購入扱い のどちらかになること...
積立金額の決め方

毎月5000円からつみたてNISAを始めてもいいじゃない?それでも将来は変わるよ!

つみたてNISAは年間最大40万円まで非課税で積み立てできる制度。ですが、40万円をきっちり使い切る必要はありません。 特にSNS界隈(Twitterやブログなど)では、40万円使い切ることが正義、みたいになっていますが、一番大切なのはあな...
特徴解説

積立NISA(つみたてNISA)は毎月手数料を払う必要がありません

つみたてNISAの手数料の記事に関連し、「つみたてNISAって毎月手数料を支払うの?」という誤解にも回答したく思います。 結論から述べると、つみたてNISAは上記記事でも述べたように、投資信託の信託報酬は発生するものの、毎月支払う手数料はあ...
特徴解説

つみたてNISAにかかる手数料について教えて。お得な銀行とか証券会社とかあるの?

つみたてNISAを始めるにあたって、結構手数料がかかるのでは?と思っていませんか? 結論から述べると、つみたてNISAで特に意識を向けるのは「信託報酬」です。これまでの投資信託の売買で問題になることが多かった購入手数料(販売手数料)は、つみ...
スポンサーリンク