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積立NISA(つみたてNISA)信託報酬「低コスト」投資信託ランキング30

商品の選び方
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信託報酬の情報を探していますか?信託報酬は投資信託の運用コストの1つで、私たちが投資信託を運用しようとすると必ず支払うものです。

一般的に、「信託報酬は低いものを選ぶべき」とされています。これは信託報酬が将来確実に発生するコストなので、信託報酬を抑えることで、将来の運用成績が良くなることを期待できるからです。

しかし、注意点もあります。

信託報酬が低い投資信託のうち、いくつかは未だ純資産が数億円かそれ以下と規模が小さく、早期償還(つみたてNISAが終わる前に運用を止めてしまう)リスクを抱えています。投資信託を選ぶ際には、信託報酬と同時に純資産も見ておき、せいぜい10億円かそれ以上の資産があるものを選ぶようになさってください。

なお、選択時の目安は0.33%です。これは2019年11月現在で主なつみたてNISA対象投信の信託報酬中央値です。

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信託報酬とは

信託報酬とは投資信託の運用時に必ず発生する「コスト」のことです。例えば、上記の画像では信託報酬は0.215%で、金額に換算すると1万口あたり約29円であることがわかります。

信託報酬は不確実な将来の運用成績を確実にコントロールする要因なので、なるべく低いものを選んだほうが無難です。

eMAXIS slimシリーズや購入・換金手数料なしなどが人気である理由の1つは、低い信託報酬です。

信託報酬はいつ・いくら引かれているの?

信託報酬は毎日の運用成績からこっそり差し引かれています。言い換えれば、毎日の基準価額が信託報酬差し引き後の成績なのです。

また、信託報酬でどのくらい引かれているかは、1万口あたりの基準価額に信託報酬率を掛け算することで計算できます。先ほどの例では1年間で約29円でした。投資信託の基準価額は毎日変動しますので、この「29円」という数字は1年間の基準価額を平均して算出した概算値です。

信託報酬ランキング

以下はSBI証券で2019年11月6日現在で販売されている投資信託を、低コスト順にランキング化したものです。

  • 赤色:主に国内に投資するファンド
  • 緑色:主に海外に投資するファンド
  • 青色:バランスファンド
つみたてNISA・信託報酬の低い投資信託ランキング(2019年11月6日時点)
ファンド名 順位 信託報酬
(%)
純資産
(百万円)
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 1 0.0938 3620
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 2 0.10989 141086
emaxis slim 先進国株式インデックス 2 0.10989 64119
たわらノーロード先進国株式 2 0.10989 41883
SBI・全世界株式インデックス・ファンド 5 0.1102 4073
SBI・先進国株式インデックス・ファンド 6 0.117 1562
emaxis slim 全世界株式(オール・カントリー) 7 0.132 8499
emaxis slim 全世界株式(除く日本) 7 0.132 9730
emaxis slim 全世界株式(3地域均等型) 7 0.132 1328
たわらノーロード 全世界株式 7 0.132 150
emaxis slim バランス(8資産均等型) 11 0.154 36925
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 11 0.154 26748
emaxis slim 国内株式(TOPIX) 11 0.154 11945
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 11 0.154 6998
emaxis slim 国内株式(日経平均) 11 0.154 2497
iFree 日経225インデックス 11 0.154 6305
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド4資産均等型 11 0.154 4431
たわらノーロード バランス(8資産均等型) 11 0.154 5339
iFree TOPIX インデックス 11 0.154 1400
DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型) 11 0.154 13201
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型) 11 0.154 2692
DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型) 11 0.154 30850
DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型) 11 0.154 15538
楽天・全米株式インデックス・ファンド 24 0.162 63113
emaxis slim 米国株式(S&P500) 25 0.165 33888
Smart-i TOPIXインデックス 26 0.1705 478
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド 6資産均等型 27 0.1749 439
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 28 0.176 30150
Smart-i 8資産バランス 安定型 28 0.176 428
たわらノーロード 日経225 30 0.187 15999
たわらノーロード TOPIX 30 0.187 1384
Smart-i 日経225インデックス 30 0.187 1715
野村つみたて日本株投信 30 0.187 3448
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード) 30 0.187 68
i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) 30 0.187 103

つみたてNISAで信託報酬の目安は?

目安はおよそ0.33%以下

以下はつみたてNISA対象投信の信託報酬の分布を示したヒストグラムです。中央値は約0.33%で低コスト投信の多くは信託報酬0.15~0.25%の間に含まれます。これから投資信託を選ぶなら、この中央値(0.33%)よりも低いものを選んでおけば無難です。

信託報酬ヒストグラム

SBI証券のデータを元に筆者作成

注意点:純資産の少ないものは選ばない

信託報酬が低くとも、純資産が少ないもの(およそ10億円を下回るもの)は、つみたてNISAの非課税期間が終わる前に運用を終えてしまうリスク(早期償還リスク)があります。信託報酬だけに気を取られず、純資産もみておいたほうが無難です。

選択に迷ったら人気シリーズを選んでおこう

「eMAXIS slim」シリーズを選んでおけば無難です。ただし、この商品はほぼネット証券限定なので、銀行で選ぶ際には「つみたてんとう」シリーズなども候補にして良いと思います。

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まとめ

  • 信託報酬は投資信託の運用時に発生するコストのこと
  • 信託報酬は低いものを選ぼう。ただし、純資産が少ない商品も混じっているので、そちらも併せてみておきたい
  • 選択時の目安は約0.33%以下。この数値より信託報酬が低いものを選ぶと、上位50%の投資信託を選択できる

無理なく運用をつづけましょう!

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