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「つみたてNISA」で成功するための第一歩は証券会社選び!
★オススメの証券会社3社はココだ!

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つみたてNISAの強み!分散投資で老後資金を作る!

特徴解説

例えば、「将来のためにお金を運用して備えよう」と考えた際に、あなたはどんな運用プランを考えますか?多くの人は「働いて貯金して、500万円や1,000万円近いお金を用意して、それを一括投資する」というプランを考えがちですが、これは様々な面で「酷」なアイディアです。

  • まず、500万円や1,000万円といった大金を準備するのって大変じゃないですか
  • 500万円や1,000万円の投資先ってどうします?まさか銀行で相談を?
  • もしも500万円や1,000万円の半分を失ったら?落ち込んだり、イライラしたりしませんか

というわけで、ここでは「つみたてNISA」を使って、時間もお金も投資先も分散させようという話を紹介します。500万円や1,000万円といった大金を準備するのは大変ですが、毎月5,000円や毎月1万円なら、きっとちょっと家計を見直すだけで準備できると思いませんか?

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老後資金作りでよくある失敗

多くの人が「老後のために資産運用を」と考えた際に、よく選ぶ「シナリオ」があります。

  1. 500万円や1,000万円など、まとまった資金を貯金する
  2. 老後資金に不安を覚えて、この500万円や1,000万円を運用しようと考える
  3. でも、どんな金融商品に投資すればいいかはわかっていない

この流れ、当たり前のようにも感じるでしょうが、実は失敗しやすい材料がたくさん含まれています。いくつか例を挙げてみましょう。

いきなり大金を投資して大丈夫?

500万円や1000万円を投資するってハードルの高いイベントです。投資経験がないと「利回りの良い定期預金」の延長で考えてしまいますが、実際には「投資」なので、お金を失うことだってあるんです。

例えば、2018年10月11日の日経平均株価は一時下落幅1,000円を越えるなど、大きな値下がりとなりました。

この時の下落幅は前日比4.32%なので、1,000万円投資していたら、1日で43.2万円を減らす相場でした。投資は投資額のx%で値動きしますので、どんなに穏やかな相場でも投資額が大きいほど、経験する値動きは大きくなります。それまで元本保証での運用しかしたことのない個人が、いきなり毎日10万円も20万円も値動きする金融商品を保有するのは、精神的にキツイと思いますが、いかが感じるでしょうか。

貯めたお金を何に投資する?

ネットメディアの記事にもなりやすい失敗談に、貯めたお金を持って金融機関の窓口にいき、彼らがオススメする商品を買ってしまうという話があります。このあたりは、最近金融庁もかなり調査を行っていて、報道になったりしています。

投信「成績表」初の全社開示 「優等生」独立系で多く 積み立て投資が奏功 - 日本経済新聞
投資信託を購入した投資家の何割が損をしたのか得をしたのか。主に個人が金融機関を選ぶ目安となり得る「成果指標(KPI)」をすべての金融機関が公表することになり、投資家が初めて比較できるようになった。主要会社を調べると、含み益の顧客が9割に上る一方、5割を下回る金融機関もあった。見方に注意も必要だが、各社の違いがくっきり表...

多くの金融機関では市場環境を下回るリターンしか顧客に提供できていないことになる。吉井氏は「金融機関による提案・取扱商品の選び方に課題がある」とみる。実際に金融機関を選ぶ際は、各社の全体の数字だけではなく、品ぞろえも吟味する必要がある。

まとめると、こんな投資は失敗しやすい

  1. まとまった資金の投資(一括投資)
  2. 商品選びを誰か(金融機関)に委ねてしまう

老後資金を作るなら、基本的にはこの逆を選んだほうが良い結果になりやすいです。すなわち、

  1. まとまった資金は投資せず、分割投資(分散投資)を行う
  2. 商品選びを誰かに委ねない

つみたてNISAで実現できる3つの「分散投資」

さて、つみたてNISAが老後資金作りに向いている理由に、3つの「分散投資」が挙げられます。

  1. 毎月積み立てて投資を行う(金額・時間的な分散)
  2. 投資する地域を分散できる(地域的な分散)

金額・時間的分散投資で利益を目指す

つみたてNISAが目指す「分散投資」の1つに時間的な分散が挙げられます。すなわち、ある時に一括で大金を投資するのではなく、毎月コツコツ少額を積み立てようという話です。この時間的な分散には2つのメリットがあります。

  1. 毎月、少額の積み立てなので、大金を必要としない(誰でも始められる)
  2. 「いつ投資すればいいか」から解放される

毎月の少額積立なので、誰でも気軽に

つみたてNISAは、「最大3.33万円 / 月」を20年にわたって積み立てられる制度です。投資のために1,000万円といった大金を用意する必要は無く、毎月1万円でも積み立てられれば、それが老後資金となります。

投資金額別!つみたてNISAの予想運用益一覧表
この記事では、つみたてNISAの積立金額と、選ぶ商品のリターンから、20年後のおおよその利益を算出したものを紹介します。「このぐらい投資すると、このぐらい儲かるのか」と参考程度にご覧ください。 投資には「絶対」はないので、将来の損益はこの一...

「いつ投資すればいいか」から解放される

私たちは、大金が絡むほど「失敗したくない」と思うはず。投資タイミングも結構シビアに決めようとするはずです。が、将来の相場予想を100%当てることはできないので、どんなに綿密に検討しても外れる場合もあります。

しかし、つみたてNISAなら毎月積み立てを行いますので、タイミング選びから解放されます。いわゆる「ドル・コスト平均法」のおかげで、(過去の実績に基づく限り)長く続けていればプラスになる可能性が高いんです。

投資する地域を分散できる

つみたてNISA対象の投資信託は、全世界株式や先進国株式など、世界の広範な地域の株式群を1つのセットに詰め合わせた商品がほとんどです。そのため、1社や2社ぐらい業績の悪い企業が混じっていたとしても、あなたの資産に大ダメージを与えることはありません

一方、個別株などを始めると、企業業績の悪化で資金の大半を失うこともあります。投資 = 株式投資と考える方って多いんですが、実は株式投資って投資信託よりも難しいんです。

なお、つみたてNISA対象の投資信託には、金融機関がオススメするような質の悪いものは含まれません。上述の引用で「金融機関を選ぶ際には品揃えを吟味しろ」と書いてありますが、その際には「つみたてNISAでどんな商品を選べるのか」をチェックするのが良いと思います。

つみたてNISAの分散投資で老後資金はいくら作れる?

ざっくりとした計算では、投資した額の1.5倍程度のお金になれば成功で、つみたてNISAを満額利用すると1,200万円ぐらいの資産になると考えられます。これに預金・貯金やその他保険商品など合算すれば、年金と併せて老後はなんとかなると思いませんか。

ぶっちゃけ、つみたてNISAの利益(儲け)っていくらぐらいなの?
つみたてNISAでの儲けの額に関心がありますか? いくらお金が手に入るのか。それで将来(老後)の生活が豊かになるのか。って凄い関心事なんですよね。ここに興味を抱く方って多いと思います。 そこで、いろいろ試算とかやってみました! ざっくりと言...

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まとめ

  • 投資の失敗談と言えば、大金の一括投資や商品選びを金融機関に委ねてしまうことが挙げられる
  • つみたてNISAなら、毎月の積み立てを通じた分割投資ができるし、商品自体も質の悪い商品は省かれている
  • これから老後資金を作るなら、時間的な分散と地域的な分散は意識したい

毎月1万円からでも積立投資できることを知っていれば、投資先に困ったり、金融機関に相談したりすることってかなり減ると思うんですよね。投資しながら、経験を積んでいけば、いずれ自分で商品選定などできるようになるからです。

老後資金作りは、大金の一括投資ではなく、毎月1万円からの分散投資です。それをベースに、投資先や利用する金融機関の選定を行ってみてください。

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