「つみたてNISA」で成功するための第一歩は証券会社選び!

オススメの証券会社3社はココだ!

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つみたてNISAでは「ダウ」に投資できない。代わりに選べる3つの方法

商品の選び方
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結論から述べると、つみたてNISAでダウ平均株価に連動する投資信託に投資することはできません。その代わり、

  1. S&P500(米国の500社)に投資する
  2. VTI(全米株式)に投資する
  3. iDeCoを使ってダウ工業株価に投資する

のいずれかをお選びください。

つみたてNISAでは分散性を重視している(?)ため、わずか30社にしか投資できない「ダウ工業株価に連動する投資信託」は外されてしまったのかもしれませんね。

では、詳しく解説していきます。

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アメリカに投資したいならこの投資信託を選べ

S&P500に連動する投資信託

ダウ平均株価のことは知っていても、S&P500のことは知らないって結構あるかもしれません(ニュースではなかなか報道されないですし)。S&P500とは米国の主要500社の株価から成る指数で、ダウ工業株価を構成するVISAやボーイングなどの30企業はもちろん、グーグルやマイクロソフトなども含みます。日本の個人投資家が米国に投資する際によく利用している指数の1つです。

S&P 500 - Wikipedia

主な銘柄に

  • eMAXIS slim 米国株式(S&P500)
  • iFree S&P500 インデックス
  • 米国株式インデックス・ファンド
  • 農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500

があります。特に「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」は、低コストなeMAXIS slimシリーズの商品とあって、根強い人気があります。

【つみたてNISA】人気商品「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」の積立額と老後資金の関係!
つみたてNISA対象投信の人気商品の1つに「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」があります。まだ、2018年7月に設定されたばかりですが、すでに多くの投信ブロガーの話題の中心になる商品の1つです。 さて、...

「農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500」以外の3ファンドは特にネット証券を中心に販売しています。つみたてNISA米国株式 S&P500はJAバンクのみで取り扱っています(JAのみってすごいw)。

全米株式(VTI)に投資する投資信託

S&P500は米国主要500社から成る指数なのに対し、3,000を超える銘柄から構成された全米株式に投資する方法もあります。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

がその商品です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、厳密には米国バンガード(vanguard)社のETF(VTI)に投資します。このVTIが全米株式に投資できるため、楽天・全米株式インデックス・ファンドも全米株式に投資できる商品なのです。

S&P500とVTIのどちらが良いかはよく疑問を持たれるところですが、パフォーマンス的にはほぼ大差はありません。S&P500は米国株式市場の時価総額の大半を占めていて、残りは小型株が入るかどうか、の違いしかないからです。

他にもある、米国市場への投資

アクティブファンドですが、米国企業に投資できる商品があります。

  • フィデリティ・米国優良株・ファンド

iDeCoならダウ工業株価に投資できる

iDeCoを利用すればダウ工業株価に投資することができます。

  • iFree NYダウ インデックス

本題から外れるので詳しくは解説しません。

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まとめ

  • つみたてNISAを使ってダウ平均株価に連動する投資信託に投資することはできない。代わりにS&P500などに連動する銘柄を買おう
  • S&P500とVTIの主な違いは小型株が投資範囲に入るかどうか。全米株式に対して、S&P500の時価総額比率は高いので、パフォーマンスは大差ない
  • iDeCoならダウ平均株価に連動する投資信託を購入できる

基本はS&P500などに連動する投資信託を買えば良いと思います。一番勢いがあるのは「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」なので、一番おすすめしやすい商品、とも言えますね。

どうしても非課税でダウ平均株価に投資したいなら、iDeCoを使ってください。

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