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つみたてNISAで「NYダウ」に投資できるようになりました

商品の選び方
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結論から述べると、つみたてNISAでダウ平均株価に連動する投資信託を選べるようになりました。「eMAXIS NYダウインデックス」を購入すればOKです。

eMAXIS NYダウインデックス | eMAXIS
「eMAXIS NYダウインデックス」の&#21830...

しかし、「eMAXIS NYダウインデックス」は信託報酬が高く、商品としての分散性も限られます。初心者にとっては以下の2つのどちらかが適していると筆者は思います。

  1. S&P500(米国の500社)に投資する
  2. VTI(全米株式)に投資する

今回、「eMAXIS NYダウインデックス」はアクティブファンドの一種として登録されました(例外的な措置と考えて良い)。つみたてNISAでは分散性を重視している(?)ため、わずか30社にしか投資できない「ダウ工業株価に連動する投資信託」は標準的な商品から外されてしまったのかもしれません。

では、詳しく解説していきます。

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NYダウ連動商品は「eMAXIS NYダウインデックス」だけ

2019年11月現在で、NYダウに連動するつみたてNISA対象の投資信託は「eMAXIS NYダウインデックス」だけです。本商品のライバルにはiFree NYダウ・インデックスがありますが、こちらはまだ運用年数が短く、つみたてNISA対象商品の要件を満たせません。

本来は「eMAXIS NYダウインデックス」もつみたてNISA対象商品の要件を満たしていなかったものの、大人の事情で無理やりねじ込まれたようなものです。

アメリカに投資したいなら、別の商品をオススメしたい

S&P500に連動する投資信託

ダウ平均株価のことは知っていても、S&P500のことは知らないって結構あるかもしれません(ニュースではなかなか報道されないですし)。S&P500とは米国の主要500社の株価から成る指数で、ダウ工業株価を構成するVISAやボーイングなどの30企業はもちろん、グーグルやマイクロソフトなども含みます。日本の個人投資家が米国に投資する際によく利用している指数の1つです。

S&P 500 - Wikipedia

主な銘柄に

  • eMAXIS slim 米国株式(S&P500)
  • iFree S&P500 インデックス
  • SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

があります。特に「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」と「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」は、低コストなeMAXIS slimシリーズの商品とあって、根強い人気があります。

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全米株式(VTI)に投資する投資信託

S&P500は米国主要500社から成る指数なのに対し、3,000を超える銘柄から構成された全米株式に投資する方法もあります。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

がその商品です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、厳密には米国バンガード(vanguard)社のETF(VTI)に投資します。このVTIが全米株式に投資できるため、楽天・全米株式インデックス・ファンドも全米株式に投資できる商品なのです。

S&P500とVTIのどちらが良いかはよく疑問を持たれるところですが、パフォーマンス的にはほぼ大差はありません。S&P500は米国株式市場の時価総額の大半を占めていて、残りは小型株が入るかどうか、の違いしかないからです。

ダウ工業株価とS&P500のどちらに投資すべき?

教科書的にはS&P500に連動する商品をオススメします。NYダウは構成銘柄が30と少なく、分散性に欠けています。

それ以上に、「eMAXIS NYダウインデックス」の信託報酬は年率0.66%と、つみたてNISA対象の投資信託の中では高い部類に属します。最近話題のeMAXIS slim 米国株式(S&P500)やSBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは信託報酬が0.1%未満と、0.5%も差が付いています(この差は大きいと思います)。

基本的にどちらもアメリカの株式ですから、運用成績はそこまで極端に変わるものではありません。そのため、個人的には信託報酬に注目し、S&P500に連動する商品をオススメしたいと思います。

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「NYダウ」どの証券会社で購入すればいい?

楽天証券で「eMAXIS NYダウインデックス」を購入してください。楽天証券なら、投資信託の運用で楽天スーパーポイントが付与されたり、楽天カード積立で1%のポイント還元などのお得な還元があります。他の証券会社ではこのポイント還元をもらえませんので、その分だけあなたは損をすることになります。

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まとめ

  • 「eMAXIS NYダウインデックス」を購入すると、つみたてNISAを使ってダウ平均株価に連動する投資信託に投資できます。しかし、初心者にはS&P500などに連動する銘柄をお勧め
  • S&P500とVTIの主な違いは小型株が投資範囲に入るかどうか。全米株式に対して、S&P500の時価総額比率は高いので、パフォーマンスは大差ない
  • iDeCoなら、もっと低コストにダウ平均株価に連動する投資信託を購入できる

基本はS&P500などに連動する投資信託を買えば良いと思います。一番勢いがあるのは「eMAXIS slim 米国株式(S&P500)」なので、一番おすすめしやすい商品、とも言えますね。

どうしても非課税でダウ平均株価に投資したいなら、つみたてNISAよりもiDeCoを使ってください。

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