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積立NISA(つみたてNISA)をやってる人の割り合いはどのぐらいなの?

メリットとデメリット
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結論から述べると、つみたてNISAの利用者は成人人口の100人中1人か2人ぐらいです。インターネットなどを介さなければ、つみたてNISA利用者と出会う機会はかなり少ないかもしれません。

彼らはおそらく毎月6,000円程度を積み立てています。ブログやTwitterでアクティブに活動している投資家はかなりレアな部類だと思ってください。

以下、統計データは金融庁と日本証券業協会が公表しているものを利用し、つみたてNISA利用者の実情を紹介します。

NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁
NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果について | 日本証券業協会

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つみたてNISA利用者はどのぐらい?

成人人口の約1.5%(!)

2019年6月末時点で、つみたてNISAの総口座数は147万口座で、仮に成人人口を1億人とすると、その比率は約1.5%です。実際には口座の稼働率が100%になることはありませんので、100万口座ぐらい稼動していれば良い方だと思います。

つまり、つみたてNISAをやってる人は100人に1人ぐらいの割り合い!

とても少ないですね!!

もともと、投資や資産運用は、ある程度まとまったお金が手元にある時に「運用するか」と考え始めることが多いので、「若いうちから投資を始める」のは先入観的に結構難しいのかもしれません。

なお、「若い人がお金を持っていない」問題(いわゆる経済格差)も少なからず影響を与えていると思います。

つみたてNISAの口座利用率

つみたてNISAを取り扱う証券会社65社の統計に基づくと、稼働率は57%です。銀行での稼働率はそれよりも少ない可能性がありますので、実際の利用状況は70~80万口座ぐらい程度でしょうね。

銀行と証券会社の比率

つみたてNISAを取り扱う証券会社65社の口座開設数は約74万口座でした。全体で147万口座なので、約半分が証券会社、もう半分が銀行などとなりそうです。

つみたてNISAはまだ「イノベーター」クラス

イノベーター理論に基づく、ある物が普及するためには、16%の利用者が必要とされています。つみたてNISAの利用者は未だイノベーター(2%の利用者)に満たないため、一般に普及するにはまだ難しく、一部の先進的な層が利用しているレベルです。もっと拡大するためには、さらなる普及が必要ですね。

既につみたてNISAを始めている人の利用状況

利用者の年齢:主に30~40代

つみたてNISAの利用者の年齢は、主に30~40代が多くなっています。「長期間積み立てる」という運用上、60代以降の利用者は少なめです。

つみたてNISAの口座数比率

これまでの積立額:約11万円

つみたてNISA利用者の積立状況

2018年~2019年6月までの総積立額は、主に30~40代の積立額が多く、約13万円に達します。20代や60代以降は積立額も少なくっていて、これらは労働状況と関係しそうです。

全てを平均すると、1人あたり約11万円と求まります。

1回あたりの積立額:約6,000円

つみたてNISAの毎月の積立額

毎月の積立額は約6,000円です。この額から考えると、Twitterやブログやってるような満額利用者はかなりの変人ですねw(褒め言葉)実際には一部の満額利用者が平均値を引き上げている可能性が高いので、多くの人の毎月の積立額は毎月3,000~5,000円程度だと思います。

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まとめ

  • つみたてNISA利用者は、2019年6月末時点で約140万人。口座稼働率なども考慮すると、およそ100人に1人程度が利用
  • 利用者の主な年代は30~40代が中心。長期投資制度という仕組みもあって、60代以降の利用は少ない
  • 毎月の積立額は約6,000円程度。無理のない範囲で積み立てている

実際のところ、他人の積立額などを真似る必要はないので、自分自身のやりやすい金額で運用できるといいですね。つみたてNISAは良い制度なので、みんなに先駆けて始めると、運用年数も長く取れて良い結果になりますよ!

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